がんべあの「ぶれない」キャラクター&ストーリーの作り方

創作活動の強い味方「エニアグラム」と「13フェイズ」

アニメ・マンガキャラクターの「三角関係」をエニアグラムで分析する:その①【完璧主義者】

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こんにちは

みんなと一緒に幸せになりたい

がんべあです

 

「三角関係」

この言葉を聞くとなんかドキドキしてしまいますよね

2人きりの安定した関係に、もう1人が加わる事で、とたんにお話が展開し始めます

 

みなさまも、お話の最後で「主人公が三角関係のどちらを選ぶのか」が気になってしかたが無かった経験があると思います

 

どちらの選択が主人公にとっての幸せに繋がるのでしょうか?

それを分析していきます

 

「三角関係」どちらを選ぶのが幸せ?

 

 その答えは、恋人なら「自分の憧れの人」

相棒なら「自分に憧れを抱く人」を選ぶのが正解

 

「恋人」と「相棒」の違いはその「憧れ」の方向

説明だけだと少し解りにくいと思いますので、実際のアニメに登場するキャラクターを観てみましょう

今回は完全主義者(タイプ1)を中心とした三角関係を取り上げて考えてみます

 

 

完全主義者を中心とした三角関係

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

⑦ホッジンズ社長➡①ヴァイオレット・エヴァーガーデン➡④ギルベルト少佐

 

めぞん一刻

⑦五代 裕作➡①【音無 響子】➡④惣一郎

  

ベルセルク

⑦ガッツ➡①【グリフィス】➡④ソーニャ

 

DEATH NOTE

 

弥海砂➡①夜神月➡④L

 

どろろ

どろろ➡①百鬼丸➡④未央

 

矢印は「憧れ」の方向を表しています

 

「三角関係」は「男女の恋」だけではありません

「憧れ」によって結びついている関係

それが三角関係となります

 

 

「完璧主義者」は「芸術家(タイプ4)」のキャラクターに憧れを抱きます

同時に「完璧主義者」は「楽天家(タイプ7)」のキャラクターから憧れを抱かれます

 

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完全主義者にとっての相棒

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンにとってのホッジンズ社長

音無 響子にとっての五代 裕作

グリフィスにとってのガッツ

夜神月にとっての弥海砂

百鬼丸にとってのどろろ

 

気を張る事なく気楽に付き合える存在、それが相棒

 

完全主義者にとっての恋人

 

ヴァイオレット・エヴァーガーデンにとってのギルベルト少佐

音無 響子にとっての惣一郎

グリフィスにとってのソーニャ

夜神月にとってのL

百鬼丸にとっての未央

 

憧れ、宿命のライバル、目指すべき存在、それが恋人

 

 

どちらを選ぶかは本人しだい

しかし、憧れ(恋人)に辿り着く道は遠く険しいです

まずは相棒と手を組み、協力し合って憧れに向かって一歩一歩進むのが良いでしょう

 

憧れへの道、それは間違えると闇落ち、破滅への道へと続いているからです

 

 

相棒と共に憧れに向かって進む内に、憧れを追い求めるより眼の前の相棒を大切にしたくなるかもしれません

 

最終的に憧れにたどり着き、相棒よりも憧れの方を選ぶ事になるかもしれません

 

 

どちらの選択をするにしてもまず「相棒と共に協力して前に進む」

 

この事が大切だと思うのです

 

 

今回はここまで

 

 

この記事があなたの「創作活動」と「物語を楽しむ事」に少しでもお役に立てると嬉しく思います

みなさんの毎日が楽しいものになりますように!

 

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