ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ OP ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
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このブログはエニアグラムを利用した創作論。今回は現在(2022年8月)放送されているダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(ダンまち)Ⅳ 新章 迷宮篇に登場する主人公ベルの新パーティー(総勢10名)についてエニアグラム分析をしていきます。
現在放映されている物語は3話まで。まだ情報が少ないのでキャラクターの性格や関係は今後修正する可能性があります。
不完全な考察ですが、新しいアニメが始まると私はこんな感じで分析を始めていると言うライブ感を参考にしてもらいたいなと思って書いています。
完全な考察はまた物語が終わった後で!
答え合わせが楽しみです。
- ベル達のパーティー
- 人物関係その①「ベルを主人公とするお話」
- 人物関係その②「リリルカを主人公とするお話」
- 人物関係その③「サンジョウノ・春姫を主人公とするお話」
- 人物関係その④「カサンドラを主人公とするお話」
- 人物関係その⑤「ダフネを主人公とするお話」
【エニアグラムを知らない方はこちらから】
「ダンまちⅣ 新章 迷宮篇」のお話
ベルはアステリオスに敗北したが、街の人々から軽蔑や非難の目を向けられることもなくなる。ベルは2か月でLv.4へランクアップを果たし、新しい二つ名「白兎の脚(ラビット・フット)」を得る。
ギルドから遠征の強制任務を与えられたヘスティア・ファミリアは、特訓や準備を進めていた。これまで懇意にしてきたミアハの派閥からダフネ・ラウロスとカサンドラ・イリオンが、タケミカヅチの派閥からカシマ・桜花とヒタチ・千草が参加し、個人参加のアイシャを含めた派閥連合でベルたちは遠征へ出発する。
(ウィキペディアより)
ベル達のパーティー
ヘスティア・ファミリアは危険な下層を目指す為に友好的な他のファミリアに応援を依頼。最終的にパーティーメンバーは以下の10名。
(ヘスティア・ファミリア)
【ベル・クラネル】
【リリルカ・アーデ】
【ヤマト・命】
【サンジョウノ・春姫】
(ミアハ・ファミリアからの応援)
【ダフネ・ラウロス】
【カサンドラ・イリオン】
(タケミカヅチ・ファミリアからの応援)
【カシマ・桜花】
【ヒタチ・千草】
(個人参加)
【アイシャ】
キャラクターが多くて目が回りそうですが、誰が主人公なのかを見定めて分析すると注目すべき人物が絞られてきます。詳しく見てきましょう。
このパーティーの中で主人公となるのは以下の5名。
【物語全体のメイン主人公】
【今回の迷宮編のメイン主人公】
リリルカ・アーデ(タイプ5w6:問題解決者)
【サブ主人公達】
サンジョウノ・春姫(タイプ6w5:守る人)
ダフネ・ラウロス(タイプ2w1:尽くす人)
主人公だけで5名!頭がこんがらがる訳です。
この5人を主人公とする理由は彼・彼女達「主人公」に対する「ヒロイン」「主人公を導く者」「裏の主人公」の4名が物語に揃って登場しているかどうかで判断しています。
5人の主人公達を取り巻くメンバーを一人一人見ていきましょう。
人物関係その①「ベルを主人公とするお話」
ベル・クラネルは物語全体を通じてのメイン主人公。ベルの成長は前回までのお話で描かれています。その為、今回の迷宮編のお話ではベルの成長よりも周りのメンバーの成長が重点的に描かれると思われます。
※赤字は今回の遠征パーティーメンバー。
【ベル・クラネル】(タイプ4w5:主人公)
タイプ4w5(ボヘミアン)は「個性・ロマン・創造性」を求め人とは違う道を進もうとします(タイプ4)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。
4w3より内向的。ステイタスや人から受け入れられることを気にしない。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ヘスティア】(タイプ2w3:ヒロイン)
タイプ2w3(もてなす人)は献身的に人の役に立ち(タイプ2)、それに加えて「名誉・目標の達成・ステイタス」を求める(タイプ3)性格。
2w1よりも外向的。個人的つながりをつくり、ほかの人たちをよい気持ちにさせることで愛を求める。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【アイズ・ヴァレンシュタイン】(タイプ1w9:主人公を導く者)
1w9(理想主義者)は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えてもの静かで内向的な(タイプ9)性格
1w2より穏やかでこだわりが少ない。一人でいるのを好む。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ OP ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ヴェルフ・クロッゾ】(タイプ9w8:裏の主人公)
タイプ9w8(調停者)はマイペースなのんびり屋さん(タイプ9)、それに加えて現実的で社交的、人と仕事をするのを好みます(タイプ8)。
9w1より社交的。人と仕事をするのを好む。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【4w5が主人公のストーリーライン(世界観)】
「空想世界」に引きこもっていた主人公が壁に当たり、その問題を解決するためにリアルな「現実世界」へ飛び出す(認識する・目を向ける)決心をする。
人物関係その②「リリルカを主人公とするお話」
次に注目していきたいのは今回の迷宮編のメイン主人公であるリリルカ(タイプ5)。
タイプ5(観察者)が主人公のストーリーは「タイプ5の主人公が成長する事でタイプ7のお姫様(ヒロイン)を助け出す」と言う流れが基本パターンとなります。
※赤字は今回の遠征パーティーメンバー。
【リリルカ・アーデ】(タイプ5w6:主人公)
タイプ5w6(問題解決者)は独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)、それに加えて協調性を保つために他人の問題を解決したい(タイプ6)性格。
5w4より実践的なことに興味をもち、ときにきわめて利益の多い成果を得る。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【マリィ】(タイプ7w8:ヒロイン)
タイプ7w8(現実主義者)は基本的に明るく人生を楽しみたい(タイプ7)タイプ、それに加えて現実的で社交的、人と仕事をするのを好む(タイプ8)性格。
7w6より仕事中毒の傾向があり、人とのつながりよりも、出来事を引き起こすことに関心がある。ひとりでいることを恐れない。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ OP 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【アイシャ】(タイプ8w7:主人公を導く者)
タイプ8w7(一匹狼)は「自分の運命は自分で決めると言う強い意思と実行力(タイプ8)」を持つ、それに加えて「楽しさ・夢・冒険を追い求める(タイプ7)」性格。
8w9より話し好きで外向的。感情に振り回されやすく攻撃的な面が強い。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【アイズ・ヴァレンシュタイン】(タイプ1w9:裏の主人公)
1w9(理想主義者)は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えてもの静かで内向的な(タイプ9)性格
1w2より穏やかでこだわりが少ない。一人でいるのを好む。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ OP ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【5w6が主人公のストーリーライン(世界観)】
「現実世界(理論で理解できる小さな世界)」にいた主人公が「理想の世界(理論だけでは理解できない大きな世界)」とは何かを探し求める。
第3話ラストにはタイプ7(楽天家)らしきキャラクター、マリィが登場しました。
(※マリィ=タイプ7:情報が少ないのであくまで予想となります。間違えていたらすみません…。)
迷宮編の物語はリリルカが困難に立ち向かう事によって成長し、最終的にマリィ(タイプ7:ヒロイン)を助け出すお話になるのだと推測する事ができます。
そしてリリルカの成長を促す為にはタイプ5の成長方向であるタイプ8(統率者)が必要。
その為、迷宮編の物語ではリリルカの成長を導く役割としてアイシャ(タイプ8:主人公を導く者)が乱入する展開となっています。
ヤマト・命:「ベル殿の反応は もうこの近くにはありません」
リリルカ:「そんなぁ…」
アイシャ:「お前ら解ってるね ベル・クラネルを助けに行くんじゃないよ」
リリルカ:「待ってくださいアイシャ様 それはいくらなんでも…」
アイシャ:「指揮官のあんたがそれでどうする 今から追いつけるはずもない ケガ人だって抱えてるんだ」
リリルカは「メイン主人公のベルを導く存在」であるアイズ・ヴァレンシュタインと裏表の性格関係となっています。その為、アイズに対する当て馬的な立ち位置にある可哀そうなキャラクター。彼女には是非幸せになって欲しいです。
人物関係その③「サンジョウノ・春姫を主人公とするお話」
この他に迷宮編では3名の主人公が設定されていています。そしてそれぞれがメインストーリーと絡み合いながら進むミニストーリー構成となっています。その中で一番大きく取り上げられているのがサンジョウノ・春姫を主人公とするお話。
※赤字は今回の遠征パーティーメンバー。
【サンジョウノ・春姫】(タイプ6w5:主人公)
タイプ6w5(守る人)は自分の事より周りの共同体の事を気にする心配性(タイプ6)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。
6w7より集中力に優れているが、関心事は狭まる。往々にして、不利な立場にある人やグループの代弁をしたり擁護をする。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ルヴィス】(タイプ3w2:ヒロイン)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第2話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ドルイル】(タイプ9w8:主人公を導く者)
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ヤマト・命】(タイプ1w2:裏の主人公)
1w2(擁護者)は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えて理想を示す為の方法として人々を救おうとする(タイプ2)性格
1w9より現実にかかわりをもつことを好む。気性が激しく、行動的。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
※私のブログで「ヒロイン」とは俗に言う意味とは異なり「憧れ(方向)・宿敵」と同じ存在を示しています。
ヒロインは主人公の憧れであると同時に最終的に攻略(救い出す)すべき存在(宿敵として描かれる場合も有)。
【6w5が主人公のストーリーライン(世界観)】
「現実の物質(や関係)」を守っていた主人公が「それを守るべき理由」を見つけ出す。
ヤマト・命:「それに春姫殿は自分がこの身に変えてもお守りします」
サンジョウノ・春姫:「命ちゃん…」
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第2話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
春姫(主人公)と命(裏の主人公)は現在は仲良し関係。しかし春姫が真に成長する為には命(裏の主人公)に対して自分の主張をぶつける(喧嘩をする)必要があります。これからどんな展開になるのでしょうか?
人物関係その④「カサンドラを主人公とするお話」
もう一つのサブストーリーとしてカサンドラを主人公とするお話も展開されています。
※赤字は今回の遠征パーティーメンバー。
【カサンドラ・イリオン】(タイプ4w5:主人公)
タイプ4w5(ボヘミアン)は「個性・ロマン・創造性」を求め人とは違う道を進もうとします(タイプ4)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。
4w3より内向的。ステイタスや人から受け入れられることを気にしない。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第2話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ダフネ・ラウロス】(タイプ2w1:ヒロイン)
2w1(尽くす人)は弱きものを「助ける(守る)(タイプ2)」為に「正義(タイプ1)」を教示する性格。
2w3よりも内向的。裏方で働くことを好み、真面目で面倒見が良い。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ヤマト・命】(タイプ1w2:主人公を導く者)
1w2(擁護者)は基本的に真面目で理想を求める(タイプ1)完璧主義者、それに加えて理想を示す為の方法として人々を救おうとする(タイプ2)性格
1w9より現実にかかわりをもつことを好む。気性が激しく、行動的。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【ヒタチ・千草】(タイプ9w8:裏の主人公)
タイプ9w8(調停者)はマイペースなのんびり屋さん(タイプ9)、それに加えて現実的で社交的、人と仕事をするのを好みます(タイプ8)。
9w1より社交的。人と仕事をするのを好む。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【4w5が主人公のストーリーライン(世界観)】
「空想世界」に引きこもっていた主人公が壁に当たり、その問題を解決するためにリアルな「現実世界」へ飛び出す(認識する・目を向ける)決心をする。
カサンドラ:「薄気味悪い緑の苔があちこちに広がっていくんです 絶対何か良くない事が…」
千草:「大丈夫ですよ なにがあったって みんないますし」
カサンドラ:「千草さん…?」
千草:「だから安心して もう眠いし…」
カサンドラ:「はぁ…はい…」
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第2話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
主人公を否定する(アンチテーゼ)事が裏の主人公の役割。
第2話ではカサンドラ(主人公)と千草(裏の主人公)の裏表の主人公の関係が描かれています。今後のこの2人の関係も要注意ですね。
人物関係その⑤「ダフネを主人公とするお話」
最後に解説するのはダフネを主人公とするお話。こちらのお話は3話の時点でまだ動き出していません。しかし物語に登場しているメンバー構成から、おそらくダフネを主人公としたお話が今後展開していく事が推測できます。
主人公ダフネが救い出すヒロインはなんとアイシャ。無敵っぷりを発揮しているアイシャが助けを必要としている困難とは何なのでしょうか?
何となくですが次の第5シーズンに向けての伏線となる重要そうなお話になると思っています。果たしてどんな展開が待ち受けているのでしょうか。
ダフネを導く役割は先ほど解説したカサンドラ。その為、「カサンドラが主人公のお話」と「ダフネを主人公としたお話」は互いに影響していく流れが予想できます。
※赤字は今回の遠征パーティーメンバー。
【ダフネ・ラウロス】(タイプ2w1:主人公)
2w1(尽くす人)は弱きものを「助ける(守る)(タイプ2)」為に「正義(タイプ1)」を教示する性格。
2w3よりも内向的。裏方で働くことを好み、真面目で面倒見が良い。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【アイシャ】(タイプ8w7:ヒロイン)
タイプ8w7(一匹狼)は「自分の運命は自分で決めると言う強い意思と実行力(タイプ8)」を持つ、それに加えて「楽しさ・夢・冒険を追い求める(タイプ7)」性格。
8w9より話し好きで外向的。感情に振り回されやすく攻撃的な面が強い。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【カサンドラ】(タイプ4w5:主人公を導く者)
タイプ4w5(ボヘミアン)は「個性・ロマン・創造性」を求め人とは違う道を進もうとします(タイプ4)、それに加えて独立心が強く、集めた知識を分析して活用する事が得意(タイプ5)な性格。
4w3より内向的。ステイタスや人から受け入れられることを気にしない。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【カシマ・桜花】(タイプ6w7:裏の主人公)
タイプ6w7(良き友)は自分の事より周りの共同体の事を気にする心配性(タイプ6)、それに加えて今この時を楽しむ(タイプ7)性格。
6w5ほど真面目ではありません。魅力的で面白く人付き合いがよいが自己軽視の傾向がある。ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 第1話 ©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち4製作委員会
【2w1が主人公のストーリーライン(世界観)】
弱者の為に「戦って」きた主人公が、周りとの「対等な関係」を築こうとする。
多くの登場人物が繰り広げる群像劇では「誰が主人公なのか」を見極めると物語がより分かりやすくなって楽しめると思います。もちろん自分で創作する人にとっては考慮すべき重要な案件。今回の考察が参考になると嬉しいです。
今日はここまで。
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まだまだ勉強不足で、勘違いや、解説に至らぬ点も多くあると思います
疑問点などありましたら是非教えてください
この記事があなたの「創作活動」と「物語を楽しむ事」に少しでもお役に立てると嬉しく思います
みなさんの毎日が楽しく幸せなものになりますように!
【用語出典まとめ】
【参考資料】
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