がんべあの「ぶれない」キャラクター&ストーリーの作り方

創作活動の強い味方「エニアグラム」と「13フェイズ」

エニアグラムの基本【第10回】世界から自分を守るシールド

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こんにちは

楽しくないと生きていけない

がんべあです

 

「エニアグアラムの基本」についての不定期連載

第10回「世界から自分を守るシールド」です

 

【1回目がまだの方はこちらからどうぞ】

gunber.hatenablog.com

   

エニアグラムの「シールド」

 

今回は「世界から自分を守るシールド」についての説明をいたします

 

「自分の世界にいる タイプ1・4・7」(エニアグラム図)

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「世界から自分を守るシールド」はタイプ1・4・7のキャラクターにとっては必要不可欠なものです

 

なぜなら彼らは「自分の世界にいる」から

 

他のタイプは

「世界と共にある」タイプ3・6・9

「世界の中心にいる」タイプ2・5・8

 

しかし「自分の世界にいる」タイプ1・4・7のキャラクターは自分と世界との間にシールドを張っておかないと「自分の世界」が脅かされ、自身の存在危機が訪れるのです

 

各タイプのシールドの張り方

タイプ1:「間違いを侵さない事」

タイプ1のキャラクターは世界(現実)から目を反らしません

「自分が正しいもの」を基準とした「自分の世界」を作り上げシールドを張ります

 

タイプ4:「隠れる事」

 タイプ4のキャラクターは世界(現実)を見ないようにします

巧妙に隠れる事で世界の影響から自分を守るシールドを張ります

 

タイプ7:「逃げる事」

 タイプ7のキャラクターは世界(現実)から逃げ出します

自分にとって安心できる所まで逃げる事で自分を守るシールドを張ります

 

絶対なるもの・神との関わり

タイプ1・4・7のキャラクターにとって共通する存在があります

それは「神さま」とでも言うのでしょうか

 

神さま・大いなるもの・絶対なるもの・この世の真理

 

ここで言う「神さま・大いなるもの」とはこの世を司る絶対的に抗えない真理そのもの

彼らが捕らえている「世界」を具現化した存在

そう言った、「神さま・大いなるもの」の存在(世界)に対して彼らはそれぞれの方法でシールドを張り、安心を得ようとしているのです

 

タイプ1

「神さま・大いなるもの」に付き従う事で安心を得ようとします

その為、神さまが示す正義を守り、実行していかなくてはなりません

安心の代償として「常に神さまの目の下で監視される厳しい生活」が求められるのです

 

タイプ4

 「神さま・大いなるもの」を崇める事で安心を得ようとします

彼らにとって「神さま・大いなるもの」とは遠くから眺め崇める存在

近付こうと努力はしますが、いざその存在が間近に迫ると逃げ出してしまい、また遠くから崇め始めます

「神さま・大いなるもの」に近づいては離れ、離れては近づく、これを繰り返す事で安心を得ようとします

 

タイプ7

「神さま・大いなるもの」から逃げる事で安心を得ようとします

彼らにとって「神さま・大いなるもの」とは恐怖そのものです

タイプ7のキャラクターが明るいのは実は「明るさ」に逃げているからです

明るく楽しくしていれば、その瞬間恐怖から逃げる事ができます

彼らは自身の内面に潜む恐怖から逃げようと常に明るく振る舞っているのです

 

少し難しいお話になってしまいましたね

今回のお話は「リバースエニアグアム」を参考にしている所が大きいです

「大いなるもの」とエニアグラムについてより詳しく知りたい方は下記ブログを是非読んでみてください

超読み応えがあって大好きなブログなのです

 ※残念な事に上で紹介した「リバースエニアグラム」のページは現在(2020年2月時点)削除されてしまっています 素晴らしい知識と考察に溢れていましたので非常に勿体ない! 復活してくれる事を強く願います

 

 

 今回はここまで

 

エニアグラム」の魅力を少しでも分かりやすく皆様にお届けできると嬉しいです

 

【次回解説】

gunber.hatenablog.com